子犬を迎える前に理解してほしいこと

新しい家族(子犬)が初めて家にやってきたとき、
つい可愛くて色々と遊んであげたくなってしまいます。
エサだって、欲しがるだけあげたくなっちゃうのが親心でしょう。

でも、遊ばせすぎや食べさせ過ぎは、子犬に悪影響を及ぼすことがあります。

子犬を引き取った直後、どのように対処すれば良いかまとめましたので
ぜひ参考になさって下さい。

 

(1)3日間ほどはゆっくり休ませてあげる

特に家に迎えた当日は、あまり興奮させないようにしましょう。
また、緊張や疲れから食欲がないことも多いようですが、
そんな時に遊ばせ過ぎると低血糖を起こしてしまいます。

最初はゆっくりとさせてあげて下さい。

(2)部屋の環境を整える

まずは部屋を見回してみて下さい。そして子犬にとって危ないものがないかどうか
チェックをして下さい。子犬は好奇心が旺盛です。元気いっぱいに遊び回ります。

ちょっとしたことがケガの元となったり、命取りとなってしまわないよう、
危険なものはどかしたり、届かないところにしまったりしましょう。

(3)しつけを心得る

子犬が鳴いたり騒いだりしても、心を鬼にしてしつけを行って下さい。

例えば、トイレの場所や夜鳴き、甘噛みやイタズラ。
きちんとしつけることが飼い主にとってだけでなく、
子犬にとっても良いことなのです。

(4)ウンチに気を使う

ウンチは健康のバロメーター。
ウンチの状態を毎日チェックし、子犬の健康状態を確認してあげて下さい。
子犬の健康を守ってあげられるのは、飼い主の方だけです。

(5)ドッグフードは今食べているものを!

最初の間は、家に迎える前に食べていたものと同じものを与えて下さい。
環境だけでなく食べるものまで変わってしまうと、ストレスも大きくなります。

また、市販の牛乳は絶対にあげないこと!(お腹を壊すおそれがあります)

(6)獣医さん選びは慎重に!

地域の愛犬家の方と積極的に情報交換を行い、獣医選びをするのが良いでしょう。

また90日ワクチンと狂犬病予防接種は必ず行って下さい。
それまではお散歩も控えるようにしましょう。